旅行で困った時は

ツアー参加中、旅行の間に困った事があったら、すぐに旅行代理店に電話をしましょう。
あらかじめ緊急ダイヤルを渡されているとおもいますから、そこに電話して詳しい説明を行なって下さい。
旅行中のトラブルはつきものですから、気軽に電話できいてみます。
ただし、24時間対応でないところもあるので、突発的なことは、国際電話になっても早めにツアー施行会社に伝えることです。

旅先で思わぬトラブルや犯罪、盗難被害にあう方は必ず一定数います。

自分は大丈夫ではなくて、次は自分だと思って、それなりに自衛策、そして気を抜かないことです。
海外では気を付けていたが、日本で事件に巻き込まれるとは思わなかった、など、意外に日本でトラブルに巻き込まれることもあります。

旅気分で浮かれていると意外な落とし穴もあるので、気を付けてください。
それもかなり運次第というのもあるのですが、危うきには、極力近寄らないようにするという事が基本でしょうか。

直前キャンセルは可能?

ツアーや、既に取ってしまってある格安の飛行機のチケットなどは殆どの場合、キャンセル料が発生するか、もしくは払い戻し不可能です。
そうしたキャンセルを見込んで正規料金のチケットを買っていれば、自由に日程を変えることができますが、格安のチケットは払い戻しなしという条件で格安になっているので、ほぼ戻ってこないか、高い変更料を取られます。

ツアー参加の場合は、出発何日前までなら何パーセント戻るというような取り決めがありますので、キャンセルが決まったら、なるべく早めに連絡をしましょう。
当日キャンセルは全額負担ですが、何らかの理由によって、旅行自体の施行が不可能になった時は、払い戻しができることもあります。

しっかりと、旅行の約款を読んで、緊急事態に備えておきましょう。
またキャンセルする可能性が高い時は、はじめからキャンセル代金がかかる前にキャンセルできるように、日付の確認をして、余計なお金がかからないようにしておきます。

具合が悪くなったら

旅行をしているなかで、一番気になるトラブルといえば、ツアー中に体調を崩すことです。
せっかく旅行にきても体調が悪くなったり、怪我をしたりすればなにもできず、どこにもいけませんので、体調管理は万全に整えておきましょう。

それでも病気になること、怪我をすることはあるので、まずは旅行保険や保険証をしっかりもっていくこと、そして体調が悪い時は、ツアーの責任者に早めに伝えることです。
具合が悪いまま我慢していると余計悪化し、取り返しのつかない事になる場合もあります。
最近は脳卒中や心筋梗塞など、突然の発作を起こす病気が増えていますから、旅行などで興奮し、発作を誘発してしまうことがあるので、すこしの変化を見落とさないようにしないといけません。

出発の日に残念ながら体調を崩してしまったときはキャンセルせざるを得ませんが、健康あっての旅行ですから、またの機会をまって、ゆっくり養生してください。
持病が有る方はとくに気を付けて体調管理をして、旅行に備えて下さい。

旅程の変更は可能?

旅の途中で行きたいところができた、そして他のオプショナルツアーに参加すると、もとのツアーとは別行動になってしまう、という状況になることもあるかもしれません。
基本的にツアーの場合は特別な事が無い限りはなれることはできませんが、なにか事情がある場合は、書面にサインして、ツアーから離れる旨の証明をすれば、離れることができます。
ただし、何も言わないで勝手に離れることは厳禁ですので、現地スタップや電話でよく状況を説明して、了解をとりましょう。

プラン変更ならまだいいのですが、ときには具合が悪くなったり、怪我などで緊急で病院にはいったりすることも無いとは限りません。
旅程の変更を余儀なくされそうなときは、早めに電話して、これから先の旅程について、またこれからどのようにしたら良いかの指示を受けましょう。

ほとんどの旅行代金はかえってきませんので、まずは旅行前に途中棄権しないように体調などをしっかりととのえて、また事故やトラブルのもととなるような行動は避けましょう。